【専門分野】
1 現代日本語学(意味・文法),認知言語学
2 日本語教育
3 日韓対照研究
日本語学習者が日本語を学ぶ際に難題とされる分野の一つである意味研究を行っている。現在は語彙・文法項目を題材にした類義表現の分析に取り組んでおり、日本語教育への効果的な応用、特に実用的な語彙・文法指導の方法を探っている。
【担当科目】
◇日本語意味論発展演習
◇日本語文法研究
【研究業績】
名古屋大学教員データベース
【著書】
共著(韓国語):『知れば違って見える韓国文化4』カンサンギュ・イギョンス(編著)2024,韓国放送大学出版文化院.
単著:『現代日本語における意図性副詞の意味研究−認知意味論の観点から−』,2023,ひつじ書房.
単著:『日本語の意味研究の新たな扉を開く 意味分析の方法と実際』,2020,開拓社.
共著:『多義動詞分析の新展開と日本語教育への応用』,プラシャント・パルデシ他(編),2019開拓社.
共著:『ことばのダイナミズム』,森雄一他(編),2008,くろしお出版.
共著:『沙平 裴俊鎬教授華甲紀念論叢』,華甲紀念論叢刊行委員会(編輯)2001,J&C出版.
【研究指導(主なもの)】
【修士学位取得論文(主査)】
◇現代日本語における「閉鎖」を表す動詞の意味分析
◇逃避行為を表す動詞の意味分析
◇カテゴリーを表す表現の意味分析−「X系」を中心に−
◇未遂を表す後項動詞の意味分析−〜そこなう、〜そびれる、〜のがすを中心に−
◇日本語の法律文における類義用語の意味分析−日常生活における意味との対照分析−
【博士学位取得論文(主査)】
◇例示の機能をもつ助詞の意味分析−認知言語学におけるカテゴリーの観点から−
◇現代日本語におけるカテゴリーの周辺例を明示する表現に関する考察
◇数量が大であることを表す不特定数量詞の意味分析
◇日本語次元形容詞の意味研究−認知言語学の観点から−
◇現代日本語におけるカテゴリーを形成する派生語の意味分析
【競争的資金・共同研究等の研究課題】
◇科学研究費 研究成果公開促進費(学術図書) 代表(2022年4月 - 2023年3月)
研究課題:「現代日本語における意図性副詞の意味研究−認知意味論の観点から−」
◇科学研究費 基盤研究C 代表(2022年4月 - 2025年3月)
研究課題:「現代日本語における形容詞派生動詞の意味研究―自他対応動詞を中心に―」
◇国立国語研究所
共同研究(2016年4月 - 2022年3月)
研究課題:「日本語学習者のコミュニケーションの多角的解明 基本動詞ハンドブック」
◇国立国語研究所
共同研究(2013年4月 - 2016年3月)
研究課題:「述語構造の意味範疇の普遍性と多様性 基本動詞ハンドブック」
◇成蹊大学 共同研究(2006年4月 - 2007年3月
研究課題:「言語のダイナミズム」
◇赤ア記念研究奨励事業 代表(2003年4月 - 2004年3月)
研究課題:「「忍耐」を表す動詞の日韓対照研究」
【学外教育・共同研究】
◇基本動詞ハンドブック(国立国語研究所)
◇名古屋YWCA日本語教育セミナー
◇韓国朝鮮語教育/日本文化特講・日本語教育(愛知学院大学)
【学会情報】
◇日本認知言語学会
◇日本語教育学会
◇日本語文法学会
◇日本言語学会
◇日本語学会
◇関西言語学会
◇表現学会
◇日本語用論学会
◇社会言語科学会
◇日本第二言語習得学会
◇日本韓国語教育学会
◇韓国日本学会
◇大韓日語日文学会
◇現代日本語学研究会
◇日本語/日本語教育研究会
◇現代日本語研究会
名古屋大学附属図書館
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